入学準備講座

入学準備講座について

看護医療系大学・短大・専門学校への進学が決まった高3生・高卒生のための講座です。 全国の看護大学・短大・専門学校入学者のうち、約10%の学生が修業年限で卒業できず退学・留年をしています。また、卒業時に受験する看護師国家試験でも、さらに10%の受験生が不合格となります。
留年・退学を防ぎ「信頼される医療者」としての知識・技術を身につけるには、1年次の成績が大切です。ena新セミでは、入学前に知っておくべき知識、理論を「入学準備講座」で講義します。

入学準備講座の特長

これから皆さんが学ぶ専門科目は新たな知識と技術です。その習得のためには高校までの学力 が欠かせません。しかし、多くの大学・短大・専門学校からは入学者の学力不足を指摘する声が上がっています。そこでena新セミでは、入学者に望まれているにもかかわらず、不足している学力を補う講座を『入学準備講座』として開講し、皆さんの進級、国家試験合格を応援します。

入学者に不足している学力はなんですか?
入学後に必要な生物・科学

看護師、理学療法士、作業療法士、医師などすべての医療人はまず最初に基礎医学系の「解剖生理学」「生化学」を学びます。“人体の仕組み”を理解できないと、「患者は“どこ”が健康な人と違うのか」を考え「必要な医療を提供する」ことができないからです。本講座では、その基礎となる「看護医療系学校 で必要とする生物・化学とは何か?」を分かりやすく解説し、入学後に困らないようにします。

解剖生理学入門

解剖生理学は「臓器の位置や臓器の構造、そして臓器の役割・システム(機能)」を学ぶ、医学の基礎分野です。基礎分野ですが、しっかり覚えられていないと病気の勉強はできません。心臓等、医療系学生が勉強で苦しめられる分野が多いのも特徴です。とにかく覚えるべきことが多くて大変な学問です。

  • Part1 循環器、腎泌尿器
  • 具体的には心臓・建艦・腎臓の解剖、心臓の神経と心電図、腎機能と血圧調整を取り扱います。
  • Part2 呼吸器、代謝
  • 気管支・肺の解剖、自発呼吸のメカニズム、呼吸と血液の関係を代謝に絡めながら取り扱います。
  • Part3 消化器、内分泌系
  • 各消化器の解剖、生理的機能を学び、内分泌系(ホルモン)の話へと発展して取り扱います。
  • Part4 脳神経、運動器
  • 中枢神経の機能、神経と筋肉の関係、筋肉と骨の構造と機能について取り扱います。
看護医療系学校に必要なレポートの書き方・医療時事知識

看護医療系の大学・短大・専門学校では演習授業や実習などで週に2~3回のレポート作成は当たり前になっています。このレポート作成、そしてレポートに必要な医療時事知識で苦労する学生は沢山います。本講座では「レポートの書き方」のポイントと、入学後に役立つ「医療時事知識」を講義します。

入学準備講座時間割

入学準備時間割

※消費税(10%)込みの料金でお振込みいただくようお願いいたします。

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